佐賀のデパート
知り合いが催事場で出店してたんで、ちょっと見学に。
かなりびっくり。
店内の作りがあまりにも昔のままだったんで…
天井の低さはむかしのそれのままだし、フロアーの合板も
懐かしいような柄のまま。
実は小学4年の修学旅行で行ってそのとき中に入ったきりかもと思った
佐賀にあんまり行くことがないのもあるし、ましてやこの年でデパートに
入る用事もないしで…
まずエスカレーターの手すりが赤いのが昔風。
そしてこの階段の手すり。 昭和の香り。
これはむしろこのままにして残した方がかえっていいかも・・・
近代建築遺産として。 いや、冗談じゃなく。
薔薇の包装紙が市民に絶大な信用とステータスが今も
残ってるんでしょう。
・・・ってことは、外商のウェイトがかなりあるってことやな・・・
Posted by ねのひがま.
2011年11月19日05:21
| Comment(2)
この記事へのコメント
いいじゃないですか…この手すり…!
デパ~トの階段はあまり使いませんよね
エスカレ~タ~ばかりになります
佐賀って行ったことがありませんが…?
薔薇の包装紙…って…あのデパ~ト?
懐かしい…博多にはもうないから…
先代の社長とは一緒に、茶道を稽古していましたけどね~?
デパ~トの階段はあまり使いませんよね
エスカレ~タ~ばかりになります
佐賀って行ったことがありませんが…?
薔薇の包装紙…って…あのデパ~ト?
懐かしい…博多にはもうないから…
先代の社長とは一緒に、茶道を稽古していましたけどね~?
Posted by 春旦 at 2011年11月20日 06:49
そう 博多はとうになくなってしまったんです。
ってことは田中丸一族ですね? へ~そりゃ~
すごいじゃないですか。ぜひ残してほしい
景観… いやっ 建物です。
ってことは田中丸一族ですね? へ~そりゃ~
すごいじゃないですか。ぜひ残してほしい
景観… いやっ 建物です。
Posted by ねのひがま at 2011年11月20日 22:48